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ガール

30代女性を主人公にした爽快オフィス小説。全5編収録

<こんなお心あたりのある方に、よく効きます。>
●職場でナメられてる、と感じた
●親に結婚を急かされた
●若い後輩の肌つやに見とれた
●仕事で思わずたんかをきった
●ひとめぼれをした
●子どもの寝顔を見て、頑張ろうと思った
きっとみんな焦ってるし、人生の半分はブルーだよ。
既婚でも、独身でも、子供がいてもいなくても。



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30代。OL。文句ある? さ、いっちょ真面目に働きますか。

キュートで強い、肚(はら)の据わったキャリアガールたちの働きっぷりをご覧あれ。



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銀河ヒッチハイク・ガイド


くだらない!
ありえない!
人をバカにしてるのか?
とクレームが来ることなど百も承知、な一大スペース・ファンタジーです。


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地球が突然消滅。
銀河をヒッチハイクすることになってしまった平凡な青年アーサーと異星人のフォードが
遭遇する宇宙船や宇宙人、ロボットやコンピュータの「強烈キャラ」にぜひ、
苦笑失笑爆笑してください。

奇想天外・大胆不敵、読者を選ぶ小説ですが、相性が合えば熱烈ファンになってしまうかも。

映画、舞台、ゲーム、そしてテレビシリーズにもなった伝説の作品、祝復刊!





DZ(ディーズィー)


迷宮入りした中年夫婦殺害事件を起点に、事件を追いつづける刑事
遺伝子研究の天才青年、重度障害児施設で働く若い女医、施設の患者である少女らが
織り成す個々のエピソードが次第に収束し、おそるべき真相を明らかにしてゆきます。
タイトルの「DZ」とは「二卵性双生児」という意味ですが
文中には一度しか出てこないこの言葉が重要なキーワードになっています。


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アメリカ・ペンシルベニア州で、夫婦の冷凍死体が発見された。
五歳の息子は行方不明のまま、事件は迷宮入りする。
一方、日本では、異常な兆候を示す少女がいた。
数年後、恋人を亡くし、重度障害児施設に赴任した女医・志度涼子は、保護室に
閉じ込められた少女に出会う。
そして、運命の歯車は容赦なく回り始めた―。
人類という種が背負った哀しい宿命を、壮大なスケールで描いたヒューマン・ミステリ。
第二十回横溝正史賞正賞受賞作。




ライオンハート

私が今一番、読みたい本です。


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いつもあなたを見つける度に、ああ、あなたに会えて良かったと思うの。

会った瞬間に、世界が金色に弾けるような喜びを覚えるのよ…。

17世紀のロンドン、19世紀のシェルブール、20世紀のパナマ、フロリダ。

時を越え、空間を越え、男と女は何度も出会う。

結ばれることはない関係だけど、深く愛し合って―。神のおぼしめしなのか、気紛れなのか。

切なくも心暖まる、異色のラブストーリー。





トラベリング・パンツ


生まれたときから仲良しの高校生、カルメン、レーナ、ブリジット、ティビー。

彼女達の宝物は、体型が違う全員にぴったりフィットする不思議な古着のジーンズ。



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16回目の夏を初めて違う場所で過ごすことになった4人は、旅先でジーンズを履き
一週間経ったら次の人に送ること、を決める。

離れていても友情を忘れず、「トラベリング・パンツ(旅するジーンズ)」
に思い出を刻むために…。

「微妙な思いをわかってあげられるのが、ほんとうの友だち」という言葉が爽やかに胸に響きます。

全3部作の第一弾です。





霧笛荘夜話


どこかの港町、運河のほとりに建つ古いアパート「霧笛荘」。
かつてこのアパートで暮らした訳ありの住民6人の人生を綴る連作短編集です。



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特攻隊の生き残りの元兵士、男装の女性、デビューを目指すギター少年、元主婦のホステス…

哀しみや秘密を抱えた彼らのエピソードが霧笛荘自体の運命と絡み合い

あたたかい夢の中にいるような結末へと誘います。

固有名詞は出てきませんが、私の地元横浜を思わせる描写もところどころに登場します。

浅田ファンの期待を裏切らない一冊です。






新年明けましておめでとうございます。
今年も地道に本を紹介してゆきますので
よろしくお願い致します。
今年最初の本は、世知辛い昨今
夢のある一年にしたいなぁ♪という私の願いを込めて
この一冊からスタートです。



ちいさなちいさな王様

ある日、ふらりと僕の部屋にあらわれた、僕の人差し指サイズの気まぐれな小さな王様。



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古い家にひとりで暮らしているサラリーマンの「ぼく」のところには
ときどき「王様」がやってくる。

ぷるぷるのグミが大好きな王様は、生まれたときがいちばん大きくて
年をとるにつれて小さくなる世界に住んでいる。

無邪気で、いばりんぼで、風格がある王様とちょっと気の弱いぼくは
ケンカをしたり慰め合ったりしながらいろんな話をする…夢のこと、命のこと、大切なもの。


美術館にいるような気分にさせてくれる絵とユーモラスで哲学的な会話が
きらきら輝く時間をプレゼントしてくれます。






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