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いちばん大事なのは
お帰りって声をかけてくれる人がいること。
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妻を亡くした親友の家に居候し、彼の息子を育て
家事をきりもりする38歳の渡辺毅。

離れ離れになった再婚相手の娘を想いながら
仕事に邁進するキャリアウーマンの児島律子。

彼らが手に入れた、温かな
「ウェルカム・ホーム(おかえりなさい!)」の風景とは?

血の繋がらない家族だって全然ヘンじゃないよ!
フツーなんだよ!と堂々と胸を張って主張する
著者、鷺沢さん。
彼女が亡くなる直前に刊行されたこの遺作は
たまらなく優しく明るい光に満ちています。




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82歳とは思えない頭脳と、慈悲深い心を持つ紀州和歌山の大富豪
柳川家の女主人とし子を誘拐した若者3人。
「人質と誘拐犯」だったはずの彼らは次第にとし子をリーダーとする
ひとつのチームとなり、柳川家から百億円(!)を
引き出すために知恵を絞る。
前代未聞の「人質のテレビ生中継」を企てる彼らと、
とし子を恩人と慕う和歌山県警本部長、井刈の対決の行方は…?

誰も死なない、あと味もいい。
爆笑シーンもふんだんに盛り込まれた、万人に勧められる
貴重なミステリーです。




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