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五年の梅

時代小説です。じわ~っと、こころに染みて涙腺が緩む一冊です。
今、乙川ワールドにハマっている私のイチオシ!


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友を助けるため、主君へ諌言をした近習の村上助之丞。
蟄居を命ぜられ、ただ時の過ぎる日々を生きていたが、ある日
友の妹で妻にとも思っていた弥生が、頼れる者もない不幸な境遇にあると
耳にし―「五年の梅」。

表題作の他・・・
病の夫を抱えた小間物屋の内儀、結婚を二度もしくじった末に小禄の下士に
嫁いだ女など、人生に追われる市井の人々の転機を鮮やかに描く。
生きる力が湧く全五篇です。
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乙川優三郎著 「五年の梅」を読む。このフレーズにシビれた。 それどころか、地道に努力することを心のどこかで小馬鹿にしてきた。家禄大事にこつこつと勤める男たちが小さく見えていたのも、そんなことは誰にでもできると高を括っていたからだろう。黙って続けることの... ご本といえばblog【2006/07/18 17:17】
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